ここ数日マンガを買いに行く時間がない。
なんで読んだ冊数も少ない。てけとーにおぼえがき。女性向けしかない。
わーい、高屋節炸裂だ！！くらいぞ！！
この持ち上げて落とす感が非常にいいですね。
そして、色々と問題の種になりそうなものを着々と蒔いていっているのがやらしいですね。
わーいわーい。
今回の花ゆめ系は他の二冊が良すぎたせいか、これはちょっと地味に感じられてしまった。
でもちゃんと王道展開をこなしていっている安定感とか各キャラクターの設定とかよく出来てる。
これもしっかり今後に向けて準備している感じ。
ちょっとこの人の描くバトルものを読んでみたいとも思った。
前の巻からニヤニヤ度が異常に高い。というか更にアップしている。オッケーイとか書きたくなるレベル。
オッケーイ。←
じれったさ加減と二人の距離感が絶妙。読んでる最中の私を見かけたら眼をそらしてください。
ドラマCD三つ目って、えらい人気ですな。今別冊花ゆめ連載中で一番アニメ化可能性が高い作品ってこれなのかな？よく表紙かざってるし。
しかし、ドラマCDキャスト、主役二人が折笠さん櫻井さんってのも含め、庵と隼斗のコンビが神谷さん、小野Ｄのコンビっていうのは物凄い勢いでまんまと掌の上に乗せられてる感じがするよね、白泉社きたないな。
前から気になってたんだけどやっと読んだ。すごい理屈っぽいBL。面白い。
ラッキーホールて。アネモネて。眼鏡て。
面白いけど、変態だ。変態といってもなにかがズレているタイプの変態だ。
時間とエネルギーがあれば個別に感想を書きたい。
ちと長いけど一気に読んだ。読み切った。
短編集が出る予定も既にあるらしい。コレは買わねばなるまい。
そういえばOPERA誌ってそっち方面の方にはどういう風な立ち位置にとらえられているんだろう。
話変わって、最近、宝井理人先生作画の鳥籠荘の今日も眠たい住人たちのコミカライズ版が、というか、コミックシルフ系の作品がちょくちょく気になる。
調べたら今月またシルフコミックス何冊か出るみたいなので、順番的に二ヶ月後あたり鳥籠荘〜の二巻もでるのかな。
