ペニンシュラ型

~私とあなたの不可避な壁~

2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

いきなり急展開だけど遂にここまで来たよ、おぉ麗しの都よ母が帰ってきた 『京騒戯画』6話

今回で遂に予習というか、これまでの既存展開で示されていた内容に追いつきました。 楽しみにしていた第6話『二人が計画し一人が悩む話』でございます。 ある意味、京騒戯画はここから始まったともいうべき節目のストーリーをやりながら、逆にその始点とは違…

京騒戯画5.5話を見て

今回は内容について書かないんだけど、この5.5話『京都実録編』を見て面白いなぁという意見がたくさんあるのなら(自分も実際にそう思ったのだけど)毎回自分が書いているような、画面の見方とか解釈(の可能性)について文章書いても面白いと思ってもらえる…

Surface2の外部出力とか

Surface2買ってしばらく経ちますが、いろいろ活用出来ております。 Type Keyboardにしたのもあってタイピングも楽に出来ております。ちょっとキーの幅が独特なので慣れるのにちょっとかかりましたが。 さて今回の本題です。タブレット型とはいえやはりノート…

説明なんかなしで良かったです 『京騒戯画』5話

巷での評判も素晴らしく良いみたいで自分も楽しめて非常に満足している5話でございます。 サブタイの『若き三男の悩みと始まりと終わり』が本当に今回の内容を表してるのが良いですね。薬師丸でなく彼の家族としての、明恵としての始まりと終わりについて。 …

母親の包容力の強さである 『京騒戯画』4話

それに比べて父親の影の薄さである。 八瀬が今でも古都を強く慕っていることが描かれた第四話『次女と素敵な妖怪達』でした。 そういえば鬼に描かれたのが嫌だったのは描かれてますが、八瀬自身は父親のことをどう思っているのでしょうね。 いずれ描かれるで…

Surface2を買いました。あと初期設定で?となったことやKindleアプリについて

つい買ってしまいました、Surface2。衝動買いというやつですね。 Windows RTの難点などは理解してから買ったのでかなり満足しているのですが、買う前に自分が気になったことや買ってから引っかかったことを簡単にまとめてみようかなと思います。 写真撮った…

魔法ではなくカガクの力だ鞍馬寺 『京騒戯画』3話

前回こんなことを書いていたのですが、 特に元々コトと先生がいた世界がどういうものなのかという説明がこっそり出ているのですがそれはあんまり大きくクローズアップされることはなさそう。 すまんありゃ嘘だった。今回のオチがそれでした。 うーんとはいえ…