ペニンシュラ型

~私とあなたの不可避な壁~

ニチアサがアツい


ご無沙汰してました。ザムドのまとめがどうにも書けずに放置してました。
とりあえず電撃プレイステーションに宮地監督のインタビューが今号と次号で載るので、それを踏まえる形でどうにか全体感想はでっちあげたいと思います。


さて、ニチアサというか、スーパーヒーロータイムが面白いです。
ディケイドについては前もちょっと書いたけど、クウガの世界がひとまず終わって原作へのリスペクトというか大事なところをしっかり掴んで話を作ってくれてるのが分かったので、物凄く純粋に楽しんでみることが出来てます。
とりあえず、今週はみゆきちかわいいよ、みゆきち、と草加さん変わらな過ぎワロスでした。
召使い三人衆がオリジナルじゃないのにキバット、カイザはオリジナルのままと、そのあたりの基準が良く分からないのですが、まあ色々あるんだろうからオリジナルが出てきたらラッキー程度の認識でいいのでしょう。
しかし、クウガがフェイバリットの自分としては面白すぎる。


シンケンジャーが今日から始まりましたが、伊吹さんの「こちらにおわすお方を〜」は絶対に狙ってますよね。
色々と細かいところが好みすぎて困ります。
黒子とか朴璐美さんとかチョーさんとか筆調べ(ゲームの大神っぽいので)とか、ストライクですね。何より現代を舞台にそこはかとなく時代劇臭がするっていうのがバツグンです。
漢字の顔はどうなのかと最初思いましたが、ディケイドしかり動きだすとカッコよく見えだすからステキ。


プリキュアは基本的に専門外なんですが、とりあえずイースが一番です。


あと今日は、題名のない音楽会も面白かったです。分かっててもああいう風に指揮者比べられると分かりやすい。
ハイクではあんまり実況はしないように心掛けようとしているのですが(書いてもなるたけCM時とか放送後に書くようにしてるつもり)ただ見てる分には色んな人の感想、反応が分かって、特にディケイドは忘れてるとこの補完的な意味でも有難いです。
そんなこんなで最近妙に日曜は早起きなのでした。