DVD付き限定版なんて初めて買った。
 | さよなら絶望先生 第15集 (15) (少年マガジンコミックス) 著者: 久米田 康治 発売日: 2008-10-17
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っというわけで、あざとい商法にまんまとひっかかって『さよなら絶望先生』15集、もとい『獄・さよなら絶望先生 上』買ってきた。
久藤くんにあやかって今日の晩御飯は、ペペロンチーノです。まぁ偶然だけど。三日に一度パスタ作ってりゃそうなるか。そういえばヴァンプ将軍のたらこスパは作ってないな。
コミック感想はそんなに書く気ないんだけど、百見さん達の予想通り、紙ブログで台湾のこととか、まゆたんへのサインとかについて触れてたのは笑った。
そりゃホントに金城武のＣＤフルでかけられると思わねぇもん。
参照
さっそくOAD見ましたよ。『空想ルンバ』のOPはもともと凄かったのですが、なんか映像がパワーアップしててもっとスゴくなってた。先生がよりカッコイイ。
さて、肝心の内容ですが、これはそりゃテレビ放映でなくて正解だわ。
藤吉さんは完全にザフト制服来てるし、マガジン掲載当時、そのネタの速さで話題になった涼○ハルビンによせばいいのに色つけたら本物になまじ近くなってるんだもの。
単行本ネタのらきむたも動いちゃうし。アウアウ。
アニメ一期二期そのままに（先生が初期の南国っぽくなる以外は）心地よいスピードで話が展開するので飽きずに見れる。
コミックスの値段引いたら、一話25分だけで3000円の値段、と割高に感じるけど、あの改変OP見れてこのテンポなら満足できてる。
とりあえず二周目をこれから見るよ。
