ペニンシュラ型

~私とあなたの不可避な壁~

いまさら

たれながし


説明の放棄とドキュメントタッチの切り口
違和感があると思ったらやっぱり公式の用語説明は外注だった。監督とかが書いたものでないのでちょいと間違いというかズレがあるのはしょうがない。
というか監督は設定に関していくつか正解があってもいいと思ってる節がある。なので絶対的な答えを期待してもしゃあない。
龍人文明とか絶対説明する気ないしわけだし
そんなことを言ってたら完全に監督の掌の上なのがシャクだな。これを現実に向けろってことなんでしょうが。
仮面を人格の暗喩と捉えるべきかいなか。
舟と家族と手紙と腕章と
主人公二人の二項関係の多重化
比重重いのは親と子なのか母と子なのか。
明度について(雨とか夕方とか電気のついてない部屋とか)
というかメタファーとかパロディとか全部理解できてなさそうだからどうもなぁ
腕とか肩とか足とかの部位には意味があったのだろうか
唯名論でいいとしてどこからその傾向があったか、それだけはちょっとひっかかっている
いや、しょっぱな変身で呼んでるからその説明は一応ありなのか。
こう書いてると結構色々忘れてるというかちゃんとみれてないなぁ。
監督のクセ、味と作品の特徴の境界をしっかり理解しないといけない(とりあえず空オチはあれだろう、ジョンウーの鳩みたいなあれだ)
痛みは出口になったのか
とりあえず途中