ペニンシュラ型

~私とあなたの不可避な壁~

さっき書いた荒岩さんがクーラーボックス持って走ってる件について

たぶんたいした意味ないんだろうけど、勝手に何故あんなに荒岩さんが急いでるのか妄想してみる。
 
 
①田中くんあたりが弁当かなにか発注ミスしたんで、ぐっさんが休日返上で代わりになんか作る。
 
②まこと関係で、保護者とお料理会とかパーティみたいのがあって、そこに向かってる。
 
③某山岡さんみたいに魚の血抜きがどうのに詳しくないので、鮮度のあるまま調理するために慌てて帰宅。
 
④福岡の料理業界の運命はこの料理勝負にかかっている。制限時間はあとわずか。急げ、荒岩!マイスターネコタの料理を打ち破れ!
 
⑤某ルネサンス情熱のごとく、単に『うまいゾッ!』というだけでは表現できない美味料理のリアクションに体が動き出し、ああなる。
 
⑥病に伏せっている母カツ代。すっかり弱気になってしまった彼女は逝く前に荒岩の料理が食べたいという。せっかくなので自ら材料を調達に出かける一味だが、その時実家から連絡が…
 
⑦運送会社で働く一味。彼は自分の仕事、運ぶことに関しては強い誇りを持っていた。ある時、彼は救急車の事故に遭遇した。救急車は移植手術用の臓器を運んでいたという。急げ、一味!お前の手には一人の少女の命がかかっている!
 

まぁ確実に①か②だと思う。

追記 フジの公式サイト覗いたら①が的中しすぎててふいた。