ペニンシュラ型

~私とあなたの不可避な壁~

実際ケータイコミックスってどうなんだろう。


あと全く関係ないけど、携帯電話のことをケータイってカタカナ表記しだしたのはいつぐらいから何だろうか。

ということで、押切蓮介、佐々木崇、清野とおるの三先生の漫画が配信されるようで。
作家さんのチョイスが良すぎる。それにそれぞれケータイで見るのに程よい長さの作品書いてらっしゃるし、ちょうどいいんでないかと。
ケータイ配信のマンガは一回ジャンプスクエア創刊される前に、エンバーミングの一話予告みたいなのを見ただけなんだけど、コマの動きとかを実際に視覚的に表現してて面白いなぁと思った。
ただやっぱり画面が小さいので、ちょっと自分は苦手。


でもネットの色んなトコでケータイコミックスのサイトのバナー広告とか見かけるけど、かなり市場が大きくなってるんだろうな。
実際のコミックスみたいに本屋さん行ったら仕入数とかでどれだけ売れてるかとかある程度判断できるけど、販売実態が目で見て認識できないからどうしても人気具合とかが実感わかないというか、よくわからないなぁ。