ペニンシュラ型

~私とあなたの不可避な壁~

なにか思いついた

 
『絶望したっ!』っていうのは、実はネガティブなものをポジティブなオブラートに包むことで、ある程度自分で受け入れたり、他者にそれを表明したりするものなんだけど、実はそれは見た目だけで、本質としてはネガティブなものをネガティブなまま処理してるだけでやっぱりこれは雑多の死に至る病だよな、などと思うんだけど、この言葉を使って見ると意外と何か楽になる気がする。
 
ただ、本当に堕ち込んでる時に『絶望したっ』って言えるかどうかといったら違う気がする。
 
うん、久米田先生はエライ