ペニンシュラ型

~私とあなたの不可避な壁~

一段落ついたので、亡念のザムドについてちょっと書いとく。


前もちょっと感想書いてたけど、今週配信の七、八話がホントに面白かったのでもう一回『亡念のザムド』について書いとく。


前回の記事→  -亡念のザムドおもろい。 - ペニンシュラ型〜私とあなたの不可避な壁〜


ぶっちゃけた話を言うとPS3配信のみで見にくいこともあってか、「亡念のザムド 感想」とかでググるとかなり上位にウチが表示されるのに気付いたんで、これはなんか書いとけって感じなのです。
いや、それもあるんだけど、ホントに今回は面白かった。これからが楽しみ。
だって前回の記事でエウレカセブンになんか似てるって書いてたら、今度はダメ野原ひろsホランド*1こと藤原啓治さんが登場されたのですよ。
しかもとびっきりのいいキャラで。


展開も良い感じに(あくまで私の趣向的に)濁った部分がでてきたし、毎回地味に絵もしっかり動いてるし、当初ないかと思ってたナキアミとアキユキのフラグもちょびっと生えてきてる描写もでてきたし、友人との確執具合も友人側の主張とか感情がちょっとアレなので盛り上がるけど、地味になるだろうなと予想できる(少なくとも私には魅力なトコ)しで、とってもツボをついてきます。


PS3は持ってない人もいるだろうし、一話300円か400円*2とちと値が張るので、DVDかブルーレイが出たらでいいのでぜひ見てください。

こないだOPはったので今度はED貼っとく。


追記】13話終わった段階でのいろいろ。

 

*1:といっても僕ホランド好きです。デビルフィッシュカッコヨス。

*2:300円のSDで画質は十二分。